横たわる飼い主の女性に
抱きつくように乗っかっている子猫。
両手でしっかり女性の顔をつかまえて、
「そろそろ寝る時間かにゃ!おやすみ!」と
オヤスミのキスをしてくれるんですが、
ちゅ〜〜〜〜…!っと
その時間がものすごく長い!
「もうキスはたくさん貰ったわ」と
飼い主さんが子猫に声をかけますが、
まだまだ足りない!と離れません。
女性のもちもちしたほっぺが
気持ち良すぎてミルクを飲んでいた頃を思い出したのかな?
キスというよりも、
吸い付いて離れなくなっちゃう子猫なのでした。
出典:Keili Leahy