【絶滅危機】日本でラッコに会える唯一の水族館!鳥羽水族館の2頭のメスが直面

のこと。マルシェ種類ごとに一覧で紹介する動物の図鑑
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鳥羽水族館にいる日本最後の2頭のラッコとは?

現在、日本でラッコに会えるのは鳥羽水族館だけ!

かつては全国の水族館で見ることができたラッコですが、現在、日本でラッコを飼育しているのは 三重県にある「鳥羽水族館」だけ となっています。

日本では1982年に伊豆三津シーパラダイスで初めてラッコが公開されました。

一時期は日本国内に122頭いたラッコですが、マリンワールド(福岡市)の雄のラッコ「リロ」が2025年1月25日に死んだことで、オスのラッコは国内からいなくなりました

鳥羽水族館では 2頭のメスのラッコ が暮らしており、これが国内で飼育されている 最後のラッコ です。つまり、日本でラッコを見たいなら、鳥羽水族館を訪れるしかありません。

ラッコの愛らしい姿は多くの人を魅了してきましたが、現在は 絶滅の危機 に瀕しており、日本国内でのラッコの繁殖はほぼ不可能な状況です。


鳥羽水族館で暮らす2頭のラッコのプロフィール(名前・年齢・特徴)

鳥羽水族館で飼育されているラッコは、 「メイ」と「キラ」 の2頭です。それぞれの特徴を紹介します。

① メイ(Mei)

  • 性別:メス
  • 年齢:20歳(2003年生まれ)
  • 特徴:国内で最も長く飼育されているラッコ
  • 性格:おっとりした性格で、人懐っこい
  • 好きなこと:エサの貝を割るのが上手で、見ているだけで癒される

② キラ(Kira)

  • 性別:メス
  • 年齢:16歳(2007年生まれ)
  • 特徴:元気いっぱいで活発なラッコ
  • 性格:好奇心旺盛で、飼育員とのコミュニケーションが得意
  • 好きなこと:水面でくるくる回ったり、エサの時間に元気に動き回る

この2頭は、それぞれの個性を持ちながら、鳥羽水族館で大切に育てられています。しかし、 どちらもメスであるため、日本国内での繁殖は不可能 であり、日本の水族館でラッコが絶滅してしまう可能性が高いのが現状です。


ラッコたちの日常|かわいい仕草や食事の様子を紹介

鳥羽水族館のラッコたちは、訪れる人々に 癒しと驚きを与えてくれる可愛い仕草 をたくさん見せてくれます。

① 貝をカチカチ割る姿が愛らしい!

ラッコは石や貝殻をお腹に乗せて、貝を割って食べる習性があります。メイもキラも、器用にエサを食べる姿を見せてくれるので、観覧エリアではその様子をじっくり楽しめます。

食事タイム
• スケジュール: ラッコのお食事タイムは1日3回、9:40、13:00(貝のみ)、16:20に行われます。各時間帯で異なる餌を与えられ、特に昼の回では貝を割る可愛い姿が見られます。
• 観覧のポイント: 食事タイムは非常に人気があり、最前列で見るためには早めの場所取りが推奨されます。混雑する休日には1時間以上前から場所を確保することが必要です。

② くるくる回る遊泳シーンは必見!

ラッコはとても活発な動物で、水中でくるくる回ったり、仰向けになってぷかぷか浮いたりします。キラは特に遊び好きで、水の中で楽しそうに動き回る姿が見られます。

③ お昼寝タイムはまるでぬいぐるみ!

ラッコは眠るときも可愛らしく、仰向けに浮かびながら 手を胸の上で組むようなポーズ で寝ることが多いです。まるでぬいぐるみのような姿に、思わず写真を撮りたくなること間違いなし!

鳥羽水族館では、 ラッコの食事タイムやお昼寝タイムの様子をじっくり観察 できるため、訪れる際はぜひ時間を合わせて見に行ってみてください!

鳥羽水族館では、ラッコの食事タイムやお昼寝タイムをじっくり観察することができます。

なぜ日本の水族館からラッコが消えてしまったのか?

かつては全国の水族館で飼育されていたラッコたち

かつて日本の水族館では、多くのラッコが飼育されていました。特に 1980年代から1990年代 にかけては、全国の水族館でラッコが展示され、その愛らしい姿が大人気となりました。

当時は 30以上の水族館 でラッコを見ることができ、ラッコブームが巻き起こるほどの人気を誇っていました。特に水面に仰向けに浮かんで貝を割る姿や、手をつないで眠る仕草は、多くの来館者を魅了しました。

しかし、2020年代に入ると、ラッコを飼育する水族館は 急速に減少 し、現在では 三重県の鳥羽水族館にいる「メイ」と「キラ」の2頭のみ となっています。では、なぜ日本の水族館からラッコが消えてしまったのでしょうか?


輸入規制と繁殖の難しさが影響|日本のラッコ減少の原因

日本の水族館からラッコが消えた主な理由は、大きく分けて 「輸入規制の強化」「繁殖の難しさ」 にあります。

① ラッコの輸入規制が強化され、新たな個体の導入が困難に

かつて日本の水族館で飼育されていたラッコの多くは、アラスカやロシア沿岸などから輸入されていました。しかし、2000年代に入ると、ラッコを含む海洋哺乳類の保護が強化され、国際取引が厳しく制限 されました。

特に ワシントン条約(CITES) により、ラッコの国際取引が制限されたことで、日本の水族館が 新たな個体を輸入することが困難に なりました。その結果、当時飼育されていたラッコたちが寿命を迎えるにつれ、日本国内での個体数が減少していったのです。

② ラッコは繁殖が非常に難しい動物

ラッコは 飼育下での繁殖が極めて難しい動物 です。繁殖にはオスとメスの相性や適切な環境が必要ですが、ラッコの繁殖成功例は 日本国内ではほとんどありません

さらに、ラッコの赤ちゃんは 生後すぐに母親の手厚いケアが必要 であり、飼育環境での子育ては非常に難しいとされています。そのため、日本の水族館ではラッコの繁殖がほぼ成功せず、輸入もできないため、個体数の減少に歯止めがかからなくなりました。

③ 飼育コストの高さも影響

ラッコは 大量のエサ(主に貝類や甲殻類) を必要とするため、他の海洋動物と比べて 飼育コストが高額 です。例えば、1頭のラッコが1日に食べるエサの量は 体重の約25% にも及び、年間のエサ代は 数百万円以上 かかるとも言われています。

こうした経済的な負担も、日本の水族館がラッコの飼育を続けることを困難にした要因の一つです。


野生のラッコも減少中?世界的な生息数の現状

日本の水族館だけでなく、野生のラッコも世界的に減少傾向 にあります。

① かつては100万頭以上いたラッコが激減

ラッコはもともと、北太平洋沿岸(アラスカ、カナダ、ロシア、日本) などに広く生息していました。しかし、19世紀の乱獲により個体数が激減し、一時は絶滅寸前 まで追い込まれました。

現在は保護活動によって一部の地域で回復傾向が見られるものの、生息数はかつての100万頭以上から、現在では数千〜数万頭程度 にまで減少しています。

② 環境破壊や気候変動による影響

ラッコの生息地である 海藻の森(ケルプフォレスト) は、近年の環境破壊や気候変動によって大きなダメージを受けています。ラッコは ウニや貝を食べることで海藻の森を守る役割 を担っていますが、生息地の減少により食糧不足に陥る個体も増えています。

また、海洋汚染や石油流出事故 による影響も深刻で、野生のラッコの生息環境が年々悪化しているのが現状です。

③ 日本近海ではすでに絶滅の可能性も…

日本では、かつて北海道沿岸などに野生のラッコが生息していました。しかし、現在ではほとんど確認されておらず、事実上「野生のラッコは日本国内で絶滅した」と考えられています

現在、日本でラッコを見ることができるのは 鳥羽水族館の2頭のみ となっており、彼女たちの存在は非常に貴重です。

鳥羽水族館のラッコが直面する絶滅の危機とは?

2頭ともメス|日本での繁殖は絶望的?

鳥羽水族館で飼育されているラッコ 「メイ」と「キラ」 は、どちらも メス です。オスがいないため、日本国内での繁殖は不可能 な状況にあります。

ラッコは一般的に 5歳〜10歳が繁殖適齢期 とされており、ペア形成が必要ですが、日本では 繁殖可能なオスのラッコが1頭もいない ため、自然繁殖は絶望的です。

また、仮にオスのラッコがいても、ラッコの繁殖は非常に難しく、過去に日本の水族館でも試みられましたが ほとんど成功例がありません

  • ラッコの繁殖が難しい理由
    • 相性の良いオス・メスのペアが必要
    • 妊娠期間が約6ヶ月と長く、ストレスに弱い
    • 出産後の母親のケアが非常に重要で、育児放棄のリスクがある

このような理由から、日本でラッコが自然繁殖する可能性はゼロに近い 状況です。


高齢化するラッコたち|寿命と健康問題

現在、鳥羽水族館にいる メイは20歳、キラは16歳 ですが、これは ラッコの平均寿命(野生:約10〜15年、飼育下:約20年) を考えると、どちらも高齢といえます。

特にメイは 日本で最も長く飼育されているラッコ であり、寿命が近づいている可能性が高いです。

ラッコの高齢化による主な健康問題

  • 歯の劣化 → ラッコは硬い貝類を食べるため、高齢になると歯がすり減って食事が困難になる
  • 関節の衰え → 水中生活が中心のラッコでも、関節の老化による動きの鈍化が見られることがある
  • 免疫力の低下 → 高齢になると病気にかかりやすくなり、感染症のリスクが増加

鳥羽水族館では、高齢化するラッコたちの健康を守るために、食事の工夫や定期的な健康チェックを実施 していますが、時間の経過とともに日本の水族館からラッコが完全に姿を消す日が近づいているのは確か です。


鳥羽水族館が行うラッコの保護と飼育の取り組み

鳥羽水族館は、日本で最後にラッコを飼育している施設として、ラッコの保護と適切な飼育環境の維持に尽力 しています。

① ラッコの健康管理と食事の工夫

ラッコは1日に 体重の約25% に相当するエサを食べる必要があります。鳥羽水族館では、ラッコの健康維持に大切なフードを与えています。

② 飼育環境の最適化

ラッコは寒冷地に生息する動物のため、水温管理や適切な遊泳スペースの確保 が重要です。鳥羽水族館では、ラッコがストレスなく過ごせる環境を整え、自然に近い形で飼育 しています。

③ ラッコの現状を伝える啓発活動

鳥羽水族館では、来館者に ラッコの現状や絶滅の危機について知ってもらう工夫をしています。

  • ラッコの生態や特徴を紹介する解説パネルの設置
  • 飼育員によるラッコの食事タイムの解説
  • SNSを活用したラッコの情報発信

こうした取り組みによって、ラッコを守るために何ができるのかを考えてもらう機会を提供 しています。

私たちにできること|ラッコを未来に残すために

日本国内でラッコを飼育しているのは 鳥羽水族館の2頭(メイとキラ)だけ となり、近い将来、日本の水族館から ラッコが完全に姿を消す可能性 があります。しかし、今からでも ラッコの未来を守るために私たちにできること があります。

ここでは、ラッコの現状を知ることの重要性や、水族館への訪問、さらには支援活動について詳しく紹介します。


ラッコの現状を知ることが第一歩

ラッコが絶滅の危機に瀕していることを知ることが、最初の一歩 です。

① なぜラッコは減ってしまったのか?

  • 日本ではかつて 30以上の水族館でラッコが飼育されていた
  • 輸入規制の強化 により新たな個体の導入ができなくなった
  • 繁殖の難しさ により世代交代ができなかった
  • 野生のラッコも環境破壊や気候変動で減少 している

こうした問題が積み重なり、日本国内でのラッコの数は激減しました。

② ラッコがいなくなると、どんな影響があるのか?

ラッコは単に「かわいい動物」というだけではなく、海の生態系を守る重要な役割 を担っています。

  • ラッコは ウニを大量に食べる ことで 海藻の森(ケルプフォレスト)を守る 役割を持つ
  • ラッコが減ると、ウニが増えすぎて海藻が食べ尽くされ、海の生態系が崩れてしまう

このように、ラッコは 海洋環境を維持する「キーストーン種」 であり、ラッコを守ることは 地球の海を守ることにもつながる のです。


水族館への訪問がラッコ保護につながる理由

「ラッコを守るために、具体的に何ができるの?」と考えたときに 最も簡単で効果的なのが、水族館を訪れること です。

① 鳥羽水族館への入館料がラッコの飼育維持につながる

鳥羽水族館では、ラッコの飼育に多くの費用がかかっています。

  • ラッコは 1日に体重の約25%のエサ を食べるため、食費が高額
  • 水温管理や健康管理のための施設維持費が必要

入館料や館内での飲食・グッズ購入は、ラッコをはじめとする 動物たちの飼育や保護活動のための資金 になります。

② ラッコの魅力を多くの人に伝えるきっかけになる

実際に水族館で メイとキラに会い、ラッコの可愛さや生態を知ること で、より多くの人がラッコの現状に関心を持つようになります。

  • 「ラッコってこんなに可愛いんだ!」
  • 「でも、もう日本ではこの2頭しかいないなんて…」
  • 「なんとかしてラッコを守れないかな?」

このように、ラッコの現状を 身近に感じること で、ラッコ保護への関心が高まり、保護活動への支援につながります。

③ SNSでラッコの魅力や現状を発信する

ラッコを実際に見たら、ぜひ SNSで写真や動画をシェア してみましょう!

  • 「#鳥羽水族館」「#ラッコ」「#ラッコを守ろう」 などのハッシュタグをつけて投稿
  • 友人や家族に ラッコが絶滅の危機にあることを伝える

これにより、より多くの人がラッコに関心を持ち、支援の輪が広がる可能性があります。


ラッコを守るために支援活動や募金について

ラッコを未来に残すためには、個人でできる 支援活動や募金 も大切です。

ラッコグッズを購入する

鳥羽水族館などでは、ラッコのぬいぐるみやグッズを販売 しており、ラッコの飼育維持費や保護 につながります。

  • 鳥羽水族館の公式オンラインショップでもラッコグッズが購入可能
  • 水族館で直接購入すると、売り上げがそのまま施設の支援に

可愛いラッコグッズを手に入れながら、ラッコの保護活動に貢献できるのは 一石二鳥 ですね!

海の環境を守るためにできること

ラッコの生息環境を守るために、私たちができることもあります。

  • プラスチックごみを減らす(海洋汚染を防ぐ)
  • 持続可能なシーフードを選ぶ(環境に配慮した漁業を支援)
  • 環境保護活動に参加する(ビーチクリーンなど)

海の環境が守られれば、野生のラッコが生息しやすくなり、個体数の回復につながる可能性があります。

在、日本国内にラッコを専門に保護する団体は確認できません。しかし、海外には以下のようなラッコの保護活動を行う団体があります:世界にはラッコの保護活動を行う団体があり、寄付や募金を通じてラッコの生息環境を守ることができます。

ラッコ保護団体への支援や募金をする

現在、日本国内にラッコを専門に保護する団体は確認できません。しかし、海外には以下のようなラッコの保護活動を行う団体があります:世界にはラッコの保護活動を行う団体があり、寄付や募金を通じてラッコの生息環境を守ることができます。


📍 支援できる団体例

  • モントレーベイ水族館のSORAC(Sea Otter Research and Conservation)
    カリフォルニア州にあり、怪我や病気のラッコ、親を失った赤ちゃんラッコの保護・リハビリ・野生復帰を行っています。特に「代理母プログラム」という独自の取り組みで、孤児となったラッコの生存率向上に貢献しています。
  • アラスカシーライフセンター(Alaska SeaLife Center)
    アラスカ州で唯一ラッコの保護・リハビリを行う公的機関です。広大なアラスカ地域でのラッコ保護活動を担っています。
  • バンクーバー水族館の海洋哺乳類保護センター
    カナダのブリティッシュコロンビア州で、ラッコを含む海洋哺乳類の保護活動を行っています。アメリカで保護されたアラスカラッコの子どもも積極的に受け入れています。

これらの団体は、ラッコの保護、リハビリ、研究、そして可能な場合は野生への復帰を目指して活動しています。

日本でラッコが見られるのは今だけかもしれない

現在、日本国内でラッコを見ることができるのは 鳥羽水族館のみ ですが、その状況も 長くは続かない可能性 があります。

国内でオスがいないため繁殖ができない
2頭とも高齢(メイは20歳、キラは16歳)であり寿命が迫っている
新たなラッコを海外から迎え入れることはほぼ不可能

これらの理由から、ラッコを 日本の水族館で見られるのは今が最後のチャンス になるかもしれません。


ラッコの可愛い姿を見に行こう!鳥羽水族館の見どころ紹介

鳥羽水族館では、2頭のラッコ 「メイ」と「キラ」 が飼育されています。彼女たちの 愛らしい姿や仕草を間近で観察できる のが最大の魅力です!

🐾 ラッコ展示エリアの見どころ 🐾

📍 エリア名:「極地の海」ゾーン
💡 おすすめポイント
✅ 水槽の中で くるくる回ったり、仰向けで浮かぶラッコの姿が見られる!
エサやりの時間 には、ラッコが貝をカチカチ割る可愛い姿が見られる!
✅ 飼育員さんとの コミュニケーションを取る姿も魅力的!

🐟 ラッコの食事タイムは必見!

ラッコのエサやりタイムでは、お腹の上に貝を乗せてカチカチ割る ラッコ特有の可愛い行動が観察できます!
💡 おすすめの時間帯:公式サイトでエサやりスケジュールをチェック!

🛍️ 鳥羽水族館でしか買えないラッコグッズも!

館内では、メイとキラをモデルにした 限定ラッコグッズ も販売中!
✅ ぬいぐるみ・マグカップ・キーホルダー など、可愛いグッズがいっぱい
✅ 売り上げの一部は ラッコの飼育維持にも役立つ ので、支援にもつながる!

鳥羽水族館ならではの ラッコの魅力を存分に楽しめる ので、ぜひ訪れてみてください!



最後に|ラッコを未来に残すために、今できることをしよう!

「いつか行こう」と思っていたら、もう間に合わないかもしれません。

日本でラッコが見られるのは鳥羽水族館の2頭だけ
メイとキラが寿命を迎えたら、日本の水族館からラッコが消えてしまう
今ならまだ、鳥羽水族館で最後のラッコに会える!

今が ラッコを見られる最後のチャンス かもしれません。

ラッコを未来に残すために できることから始めてみませんか?
ぜひ鳥羽水族館を訪れ、貴重なラッコたちの姿を 目に焼き付けてください! 😊

この記事の執筆者 / 監修者

らみえる
らみえる
▷動物専門・ペット特化ライター&デザイナー
▷慶應義塾大学卒
▷会員制ねこ専用ホテル&シッター・キャッツカールトン代表
▷動物取扱責任者・愛玩動物飼養管理士
▷現在は猫4匹との暮らし。幼少時から犬、リス、うさぎ、鳥、金魚などさまざまな動物と過ごし、生き物を愛してやまない毎日。
▷前職は一般企業で広報、編集校正やってました。
らみえるってこんな人
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