犬さんたちと一緒に暮らしているこちらの猫さん。
ごはんの時間になると、
少しだけ特別な動きを見せてくれます。
実は、犬さんたちにごはんを食べられてしまわないように、
猫用の食事は寝室に置いてあるのだそう。
部屋のドアは基本的に閉まっているけれど、
この猫さんにとっては何の問題もありません。
なんと、お腹が空いたときは
ドアの下のわずかな隙間をスルリ!
数センチしかない空間を、
見事に通り抜けて寝室へ。
猫は狭い場所でも頭が通れば
身体も通れると言われています。
しかも驚くべきことに、
この猫さんはなんと20歳なんだとか!
ごはんは静かな場所で、
ゆっくり落ち着いて食べたい派。
そんな毎日の積み重ねが、
健康の秘訣なのかもしれませんね。
出典:ViralHog