犬さんにとって、
大好きな飼い主さんの体の上は、
いい匂いがして、心音が聞こえて、
とっても安心できる特等席。
だから、甘えるように
胸の上に乗って眠る犬さんも少なくありません。
こちらの犬さんも、
いつものように飼い主さんの体の上へ。
……なのですが、
なぜか向きが逆!
顔ではなく、お尻の方を
飼い主さんの顔にぴったりくっつけてしまったのです。
しばらくして、
「ん?なんか変だな?」と気づいた様子の犬さん。
くるっと向きを変えて、
ちゃんと顔と顔が向き合う、
いつもの定位置に戻りました。
ずっと顔にお尻を向けられるのは
少し困っちゃうけれど、
顔を近づけて、
ぴったりくっついて眠る時間はやっぱり幸せ。
「そうそう、こっちだった」
間違えちゃってごめんね!と
お尻を置いたお顔を舐めてあげるのでした。



