しばらく子猫を預かることになったのですが、
すでに家には大きな犬がいて
仲良くなれるか心配していた飼い主さん。
初めのころは、小さな子猫を相手に
どうしたらいいか困っていた犬さん。
だけどすぐに、子猫の喜ばせ方を
自然と理解したようで…
普段自分が遊んでいる縄紐を咥えて
「ほら〜!こっちにおいで!」猫じゃらしのように
振り回して子猫に見せてあげます。
すると子猫さんは、楽しそうに追いかけて
すぐに打ち解けることができました。
小さい子のお世話がしっかり出来る優しい犬さん。
もう子猫がいつ遊びにきても大丈夫だね!
出典:ViralHog