愛猫のことが大好きすぎて
いつでも猫さんを抱きしめていたい赤ちゃん。
たどたどしい言葉で猫さんの名前を
「セイディ〜!」と呼んでギュッと抱きしめます。
まだまだ上手に喋れないのに、
猫さんの名前を呼びたがるのが可愛いですね。
それに対して猫さんは、ベッドでのくつろぎタイムを
邪魔されちゃったけど、怒らずに
赤ちゃんにされるがままで受け入れています。
「しょうがないニャ〜」なんて、
小さな家族のことを理解してくれているのかな。
後ろからドーンと体重をかけられても
頭をぐりぐりされても怒らないなんて
本当に優しい猫さんです。
赤ちゃんが大きくなったら、とてもいい親友になれそう。
ちょーっと赤ちゃんからの愛が重いけれど
広い心で我慢する猫さんなのでした。