真剣な表情で、一点を見つめる猫さん。
その視線の先には一枚の紙!
それを手でペシペシ…っと
弾くように何度も叩いています。
何か悩んでいることとか、
この紙に対して、イライラしたり
気に入らないことがあったの!?
飼い主さんが猫さんの手を止めても
再びペシペシペシペシ…。
真顔なのがとっても気になります。
長い時間、紙をペシペシし続けて、
ようやくその手が止まったと思ったら…
紙の上に、丸くなって眠り始めた!
紙の硬さが気に入らず、柔らかくしたかったの?
猫さんにしかわからない、紙へのこだわり。
とりあえず落ち着いてくれたようでよかった!
出典:
Lorie Guillemet