アビシニアンのジョーンズくんのお家には、
猫専用の噴水や水飲み皿が完璧に整えられています。
しかし、彼が喉を潤すために選んだのは、
それらではなく飼い主のワイングラスでした。
「ジョーンズ、なぜそんなことをするんだい?」と
飼い主が呆れ気味に声をかけますが、
本猫はどこ吹く風。
細長いグラスの中に器用に顔を突っ込み、
ワインではなく中に入ったお水を
一心不乱に味わっています。
ひとしきり堪能して顔を上げると、
そこには「何か問題でも?」
と問いかけるような、
シャキッとしたおすまし顔。
反省の色など微塵も感じさせないその態度は、
もはや清々しささえ漂います。
猫専用の豪華な設備よりも、
飼い主が使っている「ちょっと特別なグラス」の方が、
彼にとっては格別の味わいなのかもしれません。
猫ならではの自由奔放なこだわりがみえる、
シュールで笑える日常の一コマでした。
出典:ViralHog



