真っ白でふわふわな毛並みが雪のように美しい、
大きな大きな犬さん。
その堂々たる風格は、凛々しく強そうに見えます。
……が、実はそんな見た目からは想像もつかない、
とっても愛らしい「弱点」があるんです。
それは、お家の階段を降りること。
階段の前に立つと、
あんなに大きな体がピタッとフリーズ。
「ここ、高くない?」「ちょっと怖いかも……」と
立ち止まってしまいます。
そんな犬さんのために、飼い主さんは
その巨大なもふもふボディを抱きかかえて
階段を降りることにしました。
飼い主さんの首にギュッとしがみつき、
運ばれていくその姿は、
どこからどう見ても巨大な赤ちゃん!
「体が大きい犬ほど、実は中身は超甘えん坊」という説を、
これ以上ない説得力で証明してくれています。
一歩ずつ慎重に運んでくれる飼い主さんに
全幅の信頼を寄せる姿は、
見ていて思わず顔がほころんでしまいますね。
無事に着地した後は、
安心して飼い主さんに「ありがとう」のハグをお返し。
どんなに体が大きくなっても、
飼い主さんの腕の中は世界で一番安心できる場所。
いつまでも「小さな子犬」の心を忘れない犬さんと、
それを大きな愛で受け止める飼い主さんなのでした。
出典:Woof World



