テーブルの上に置かれた
美味しそうなケーキ。
そのすぐ横には、
茶トラ猫のブルーノさんがいます。
ところがブルーノさん、
なぜか目をぎゅっと閉じたまま。
どうやら“猫寝入り”を
決め込んでいるようです。
そのまま動かずにいれば、
飼い主さんに気づかれないと思ったのでしょうか。
目を閉じたまま、
少しずつ鼻先をケーキへ近づけていきます。
しかし当然ながら、
作戦はすぐにバレてしまいました。
「ダメだよ、ブルーノ」
と声をかけられると、
そっと薄目を開けるブルーノさん。
さらに、
「ちゃんと自分のごはんがあるでしょ」
とお説教されると、
「ニャ〜」と小さくお返事。
飼い主さんからも
「言い返してる!」
と思わずツッコミが入ります。
目を閉じれば見つからない作戦は
残念ながら大失敗。
それでも最後まで
ケーキへの未練を隠しきれない、
お茶目なブルーノさんなのでした。



