「身近な動物が、実はとんでもない能力を持っていた!」
そんな驚きに出会える特別展が、2026年3月14日(土)から東京・上野の国立科学博物館でスタートします。その名も「超危険生物展 科学で挑む生き物の本気」。
目次
地球の生き物たちは、みんな「本気」だった
地球上の生き物たちは、「食うため」「身を守るため」に、人間には真似できない驚異的な能力=「必殺技」を持っています。
この展覧会では、そんな「危険生物」たちの必殺技を、科学の力で徹底的に解き明かします。あなたの知らない驚くべき生態から、身近な生き物が隠し持つ意外な危険性まで、知的好奇心をかき立てる展示が盛りだくさんです。
どんな生き物が登場するの?
展示は大きく2つのエリアに分かれています。
エリアA「肉弾攻撃系危険生物」では、自らの体を究極の武器とする生き物たちが集結。
- ラボ1:パワーファイター型 ― アフリカゾウやオオアナコンダなど、巨体が生み出す圧倒的なパワーを解明
- ラボ2:キラーバイト型 ― 鋭い牙で獲物を仕留めるトラやホホジロザメが大集結!「咬む力No.1」の生物とは?
- ラボ3:武装型 ― 角・爪・トゲ・ハサミ・ハンマー、さらにはノコギリまで。体の一部が武器になる不思議
- ラボ4:大群型 ― 一匹では小さな昆虫や魚も、集団になれば全てをのみ込む脅威に
エリアB「特殊攻撃系危険生物」では、物理的な攻撃にとどまらない、もっと個性的な能力を持つ生き物たちが登場。
- ラボ5:猛毒型 ― 昆虫・爬虫類からクラゲ・ヒョウモンダコなどの海の生き物、哺乳類まで、あらゆる毒を科学で解析
- ラボ6:化学攻撃型 ― 強烈なオナラ、摂氏100℃の高温ガス、強酸性の胃液…化学実験さながらの必殺技を持つ生き物たち
- ラボ7:電撃型 ― デンキウナギなど電撃を武器とする生き物の、驚くべき発電メカニズムを特殊な透明標本で解説
- ラボ8:吸血型 ― 血を吸うだけでなく、感染症まで媒介する脅威の吸血生物たちを拡大模型でわかりやすく紹介
国立科学博物館が所蔵するアフリカゾウの全身骨格や、ミュージアムパーク茨城県自然博物館所蔵のホホジロザメの剥製など、迫力満点の本物の標本展示も見どころのひとつです。
イベント概要
| 会期 | 2026年3月14日(土)〜6月14日(日) |
| 会場 | 国立科学博物館 地球館地下1階 特別展示室(東京・上野公園) |
| 主催 | 国立科学博物館、TBS、TBSグロウディア、朝日新聞社 |
動物たちの「本気」を、ぜひ自分の目で確かめてみてください!
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この記事の執筆者 / 監修者

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動物専門・ペット特化のWebライター・ディレクター・デザイナー。慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、大手企業で広報や編集校正の仕事を経て、猫専門ペットホテル猫専門ペットホテル・キャッツカールトン横浜代表、動物取扱責任者、愛玩動物飼養管理士。
幼少期から犬やリス、うさぎ、鳥、金魚など、さまざまな動物と共に過ごし、現在は4匹の猫たちと暮らしています。デザインと言葉で動物の魅力を発信し、保護活動にもつなげていきたいと思っています。







