コラム記事
-
動物の供養・慰霊ー日本各地に伝わる祈りと感謝はどんなものがあるの?はじめに｜全国にある「動物のお墓」や「供養の場」 わたしたちの身のまわりには、昔からたくさんの動物たちがいて、暮らしを支えてくれたり、心を癒してくれたりしてきました。田畑を耕す馬や牛、… -
高齢者が安心してペットと暮らせる社会へ 「ワンニャンお引き受けサービス」が始動～ゼロジャパンプロジェクト、8月8日「世界猫の日」に正式運用開始～ 一般社団法人ゼロジャパンプロジェクト（代表理事：田中亜弓、所在地：岩手県滝沢市）は、「殺処分ゼロ」の実現を目指し、全国の保護… -
お盆に寄り添う動物信仰｜ご先祖様を迎える精霊馬からホタルまで日本には、先祖や亡くなった大切な存在を思い出し、供養する「お盆」という文化があります。 お墓参りや迎え火・送り火などの行事が知られていますが、実はこの時期に“動物たち”が登場する風習や信仰があ… -
ヒグマとツキノワグマの違い完全ガイド！体格、生態、危険性から安全な対処法まで徹底比較ヒグマの生息地は北海道！ツキノワグマは本州以南 ヒグマとツキノワグマは、どちらも「クマ」として知られる動物ですが、その生態や行動、見た目には多くの違いがあります。 日本国内では主に北海道… -
【訪問記】北海道のぼりべつクマ牧場完全ガイド：絶景とここだけの特別アクティビティ体験※この記事の内容については「どうぶつのこと。」編集部にお問い合わせください。 のぼりべつクマ牧場とは のぼりべつクマ牧場は、登別温泉近くの山頂にあります。 絶景のロープウェイでアク…
動画記事
-
丸い体を生かしてコロコロ♪ 坂を転がるのにハマっている子犬。
お散歩にやってきたブルドッグの子犬さん。 最近ハマっている遊びがあって、 この日も楽しみにしていた遊びを開始！！ いつもの散歩コースの途中に、 芝生でできた小さな丘があって そこにゴロンと横になると コロコロコロ〜♪と転がっていく子犬さん。 自... -
プリプリなお尻が可愛い！のんび〜り脱走しようとする子パンダ。
赤ちゃんパンダの動きって、 何をするにもゆっくりコロコロ！ 脱走しようとする時だって、 とってものんびり、ちょっとずつ柵の間に。 あまりにゆっくりな動きなので 隣でご飯を食べている親パンダも 横目で様子を見つつ、全く慌てていません。 脱走しても... -
母猫「ママだって、たまには失敗するの」たくさんの子猫が見ている前で…
母猫の周りをついて歩く、 よちよち歩きの子猫さんたち。 ちょっと母猫が移動するだけで 子猫「ママどこ行くのー？」とみんなで 可愛く後追いをしています。 このくらいの小さい時は、片時も お母さんの近くを離れたくないもんね。 くつろぐ場所を探してい... -
おもちゃを自慢したい犬、猫にしつこく「見たい？見たい？」と絡んで…
口に小さなボールをくわえてる犬さん。 「これいいでしょ！」と自慢したいようで、 同居している猫さんに 早速見せにきました。 でもその見せ方が、ちょっとしつこい(笑) テンションが高すぎて、 猫さんの周りをぴょんぴょんジャンプ！ あまりにしつこいか... -
よく眠れた？寝起きでおしゃべりしてくれる子猫。
気持ちよさそうに寝ている子猫さん。 ベッドにしていたのは大きめなお皿？ なんでそんな場所で...絶対ベッドじゃないよね、と いろいろツッコミたいところですが、 「よく眠れた〜？」と飼い主さんが声を掛けると 喉をゴロゴロ慣らしながら、 思いっきり伸...
いぬのこと。
最近作曲にハマっているという、 賢い犬のシンバさん！ お気に入りの楽器は木琴。 口を使ってとっても 器用に演奏するのです♪ ポンポン♪と、音が鳴るのが楽しくて 夢中になっているみたい。 実はシンバさん
体が小さい割に運動量がとても多く、 1日にたくさん運動をしないと ストレスがたまってしまうというコーギー。 飼い主さんが一日に2回は散歩に 連れて行ってってあげることが理想ですが、 中にはもっともっと
ポメラニアンのモカさんが、 飼い主さんと障害物ジャンプに挑戦！ 小型犬なので足はそんなに長くありません、 どの高さまで乗り越えることができるかな？ レベル１は楽勝！ レベル3も…まだまだ大丈夫！ そし
ねこのこと。
ベッドにゴロンと横になって お昼寝の時間を楽しんでいる黒猫さん♪ 猫さんの体に対して大きなベッド！ 枕や毛布まで用意されていて、 猫さんのためになんでも揃って… ってこれ、猫用じゃなくて赤ちゃんのベッ
駐車場に車を停めてコーヒーを飲みながら 休憩をしていた飼い主さん。 車の中には子猫のチーターちゃんも一緒です。 チーターちゃんはダッシュボードの上を探検中。 そんなまったりタイムに… 遠くから何かが飛
とっても体が柔らかい猫さん。 液体のように箱に収まったり、 スルリと狭い場所を通ったりします。 今日はそんな猫さんが どんな狭い場所まで通れるのか 穴を開けて実験してみることに！ まずは直径20センチ