タスマニアデビルの鳴き声は怖い?見た目はかわいいのになぜデビルといわれるのかも調べてみた

目次

タスマニアデビルの鳴き声は怖いの?

かわいい見た目なのになぜデビルといわれるの?

タスマニアデビルは見た目がずんぐりむっくりとして、むしろかわいい容姿です。

「いつも笑っていてかわいい!」といわれるウォンバットともソックリ!

といわれるにもかかわらず、「デビル(悪魔)」という不名誉な名前がつくのはなぜなのでしょうか?

動画を見ると、なかなか気の荒い性質のようです。

タスマニアデビルはうなるような鳴き声をあげ、死肉をむさぼり食う姿や、唸り声から「デビル」という名前がついたといわれています。

また、19世紀前半、オーストラリアのタスマニアに入植したイギリス人入植者が、

暗闇で聞くタスマニアデビルの鳴き声が悪魔のようだ」

「暗闇で目や耳が赤く光って見えた」

などから悪魔に取りつかれていると考えたという説もあります。

ただしタスマニアデビルは大きさはたぬきほど。

自分より大きな個体に攻撃してくることはほとんどなく、自分に危機が迫るなど攻撃されたりしない限り、人間に攻撃してくることはありません。

タスマニアデビルのかわいい画像/動画まとめ

タスマニアデビルのかわいい動画や画像を集めてみました。

下の動画は、巣立ったばかりの若いメスのタスマニアデビルが、懸命に生きる姿を追っています。

この動画の後半は次の章にあります。

まだ小さなタスマニアデビルです。親兄弟と一緒のころですね。

小さな体です。

体をかいています。

とてもかわいらしい顔です。

タスマニアデビルの怖い画像/動画まとめ

タスマニアデビルの怖い動画・画像を探してみました。

といっても、獲物を食べている姿などはあまり過激でないものを選んでいます。

上の章にある動画の続きを見てください。

動画を見ると、タスマニアデビルは生きることに必死なのです。

タスマニアデビルは一度に20〜40匹ほど産まれますが、母親の乳は4つ。当然、その乳を巡る争いから始まります。

生後8ヶ月ほどで独り立ちして、その後は単独行動で狩りに出ます。

兄弟すら獲物を取り合う敵になり、仲間内での厳しい生存競争で、赤ちゃんから大人に育つのはわずか、2、3匹。

産まれたときから厳しい生存競争の中に生きているタスマニアデビルを知れば、怖いとはとても思えない、過酷な宿命に胸が痛みます。

日本国内でのタスマニアデビルの飼育状況はこちら↓

タスマニアデビルの生息地や寿命、食べものなどはこちら↓

この記事の執筆者 / 監修者

lamiel
lamiel
動物ライター&デザイナー。慶應義塾大学卒、一般企業で広報、編集校正のをしていました。会員制猫専用ホテル&ペットシッターキャッツカールトンを運営(動物取扱業)。動物取扱責任者、愛玩動物飼養管理士、ほか神社検定とかいろいろ資格持っています。現在は猫4匹との暮らし。幼少時から犬、リス、うさぎ、鳥、金魚などさまざまな動物と過ごし、生き物を愛してやまない毎日です。
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